インターバル走の重要性

こんにちは!

こーちゃんです!!

 

今回は「インターバル走の重要性」について

お話ししていこうと思います。

 

この記事を読む事でインターバル走だけで

競技力が驚くほどぐんぐんと

伸びていきます!!

 

逆に読まないといくら技術を覚えても

強くはなれずその技術を最大限発揮

される事はありません。

 

そんなの嫌ですよね?

 

強くなりたい、競技力をぐんぐんと伸ばして

いきたい方は是非、最後まで読んでください!

 

まず、なぜインターバル走が大事なのか。

 

それは、「心肺機能・体力・下半身」が

強化されるからです。

 

バドミントンにおいて心肺機能・体力・下半身の強さはとても大事です。

 

走れない人は強くなれないと言っても

過言ではありません。

 

心肺機能・体力が低いと動き続ける事や

長いラリーが出来ないですし粘れません。

 

また、何試合も試合をこなす事ができません。

 

下半身の強さにはついては、走れるようになり

下半身強化されれば自然と動けるようになり

フットワークも早くなります。

 

それだけではなく、早く動けるようになれば

打てる選択肢が増えます。

 

また、下半身が強くなればショットも

安定してきます。

 

 

いくらショット技術があっても、落下地点に

入る事が出来なければそれらは一切発揮される

事はありません!!

 

逆に下半身の強さ・体力が付けば競技力はぐんぐんと高くなります!!

 

具体的なインターバル走メニューは2つ。

 

1つ目は8秒(走る)×8秒(休み)です。

距離はできるなら3コート分で本数は50本。

 

ですが、いきなりこれをやるとキツいので

最初は30本からにして徐々に増やしましょう。

 

この8秒には意味があります。

 

現在の世界トップのバドミントンの

ラリー時間は8秒で再度ラリーが始まるまでも8秒と言われています。

 

2つ目は1コートあればできます。

バックラインからスタートし①の所で切り替えしてスタートラインに戻り次は②で切り替え

これを⑪までやります。

 

1セット11本になります。

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これは最初は3セットから始めるといいです。

慣れてきたら増やしましょう。

 

1つ目との違いはこちらの方が

短い・長い距離がありより実践に近いです。

 

ラリーは短い時もあれば長い時もあるので。

 

最後に両方のメニューとも切り替えす時の

早さは大事にしてください。

 

フットワーク時の切り替えしに繋がります。

 

正直とてもキツく自分との戦いです。

 

けど、必ずやりきれば強くなった

自分が待ってます!!

 

頑張りましょう🔥🔥🔥

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

それではまた〜👋