長距離、短距離どっちやればいい?

こんにちは!

こーちゃんです!

 

今回は「長距離・短距離どっちやればいい?」

についてお話ししていこうと思います。

 

この記事を読む事でどちらをやればいいか

分かる事で競技力アップに繋がり結果を残せるようになります。

 

逆にこの記事を読まなければ、ただ走ってるだけになりその時間が無駄になります。

 

無駄な時間なんてなしにして意味のある時間にしてどんどん上手くなって強くなりたいって方は是非、最後まで読んでください。

 

バドミントンは長距離と短距離どちらの

イメージがありますか?

 

多くの方は長距離のイメージが

あると思います

 

実はバドミントンはどちらの要素も

必要になります。

 

攻撃型だから短距離要素が必要、守備型だから

長距離要素が必要になるとはいきません。

 

プレースタイルは関係なくどちらも必要です。

 

じゃあ、トレーニングする時はどっちすればいいの?もしくは両方するの?

 

その答えはどちらも違います。

 

やるべき事はインターバル走です!!

 

なぜ、短距離でもなく長距離でもなく

インターバル走なのか。

 

それは、「瞬発力」とそれを「持続」

させる体力が必要だからです。

 

これらを鍛えるにはインターバル走

しかありません。

 

「瞬発力」と「持続」能力が高い人は

やはりすごく強いです。

 

強いけどこの能力が低いという人はいません。

 

強くなりたい人、試合で勝ちたい人は

練習に取り入れてください!!

 

必ず頑張った分、強くなれます!!

 

頑張っていきましょう🔥🔥🔥

 

最高まで読んで頂きありがとうございます!!

それではまた〜👋